活動履歴

これからの地方自治のモデルとなるべきだった松阪市

  • 2015年10月2日 金曜日

非常に残念な結末です。
 
少子化時代の地方自治の在り方を体現され、徹底した情報公開と市民との対話による地域自活を促してきた首長でした。
《変わりたくない議会勢力》に屈した形となりました。これでいいのでしょうか?だから選挙って大切なんです。
『近所から出馬した』、『昔から投票してきた』ではなく候補者が改善派なのか現状維持派なのかをしっかりと本質を見定め投票していくことがその街の運命を変えます。
 
誰がやっても変わらないように見えますが冗談抜きで選挙で世の中変わります。
リンク先を是非御覧ください。僕が首長ならほぼ近いことを実行していました。

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[記事:相川俊英]【三重県松阪市長、議会と対立し辞職】~市民とかい離する”地方自治”~

プロフィール

     

佐藤ともかず【完全無所属】

     

前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)

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