活動履歴

5/11(木)。会派視察。内子フレッシュパークからり

  •  2017年5月16日 火曜日

先週の会派視察のうち最終日に訪れた道の駅『内子フレッシュパークからり』の様子です。(愛媛県内子町)

こちらの道の駅は、国土交通大臣より全国で6箇所のみ選ばれた【全国モデル道の駅】のひとつでもあり県内外から注目を集めている道の駅です。

こちらでは20年前に地域の活力増進や女性の所得を上げるという目的で小さな直売所からスタートしたとのことです。気になったのは道の駅の広さです。訪れる前はさぞ広大な駐車場や売り場面積ではと予想していましたが、なんともこじんまりとした道の駅。駐車場も売り場近くの置き場も20台おけるかどうかといった広さでした(ちょっと離れたところに専用の駐車場は設けられていました)
 
ただ目を引いたのは、道の駅全体が森林浴になりえそうな木陰や沢で囲まれており、これは癒される空間だなと感じました。その秘密は地域の人々による手作りの空間。苔を山からとってきて敷設するなどアットホームな感じがまた人気なのでしょう。また併設するレストランも素敵で、地元食材のみを使用したメニューで健康と自然を意識した装いでした。
 
食材の直売所は一般的な野菜果物が並べられておりましたが、約400名を超える地元農家が関わり旬のとれたてを出荷しています。ここで驚いたのは、出荷農家ご自身が全て自分でパソコンを操作しバーコードのシールを発行するということ。70代は当たり前、80代の方も自分でこなすとのことで前向きな姿勢も感じ取ることが出来ました。
 
こちらの道の駅ではH27年度生産者出荷商品分の売上が約3億9千万円と前述の出荷者数で割ると1人あたりの平均所得は約103万円。中には300万円位上の出荷者も数十名いらっしゃるとのことで地域の所得向上にも大きく寄与されています。
 
所得増も当然喜ばしいことですが、何より地域をあげて生きがいが生み出されていることに羨ましくも自分達の地域でも同様のアクションにつなげていかなければと強く危機感を覚えました。
新しい道の駅ふたついもH30スタート予定です。地域を巻き込んで営業、開発、販売、生きがいと還元される動きを期待します。
 
補足:沢の上に道の駅から対岸に渡れる吊橋がありました。ほどよい揺れと森の中の風も気持ちよく来訪者を喜ばせているのではないでしょうか。二ツ井も道の駅と七座を結ぶ吊橋なんか出来たら観光力がつくのではないでしょうか(ビュースポットだけに難易度は高そうですが・・・)
 

プロフィール

佐藤ともかず

     

昭和53年1月31日 能代生まれ。43歳。河戸川在住。趣味は読書と温泉、弓道と民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て2008年帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。 2016年1月に代表を退き、現在は一般社団法人防災教育普及協会会員、公益社団法人秋田犬保存会会員として活動中。2019年9月より日本維新の会一般党員として入党。

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