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政府関係機関、地方移転のチャンス到来!

  •  2015年8月13日 木曜日

今朝8/13(木)の地元紙を見ると、方言や地域コラムで人気の八代さんが「宇宙エレベーターへの夢」と題して掲載していた。

まさに記事の通り。
能代市には宇宙航空研究開発機構の能代ロケット実験場がありますが、その設置経緯は
まず1955年に同県道川海岸にてペンシルロケットの飛翔実験が始まりました。

順調に飛翔実験が行われ、ついには高さの限度となる300km程度までの打ち上げに成功するようになりました。
(高く上げ過ぎると日本海を越えて他国へ墜落する恐れが出るため高さの制限があった。)

しかし1962年5月に、K-8型10号機が打ち上げ直後に爆発し、周囲を巻き込み火災が発生するなど、
以後周辺地域の賛同が得られにくくなり、道川での発射実験は全て中止、実験場閉鎖へと追い込まれたようです。

その後、秋田県は何らかの代替施設を県内に設けることを東大に要望。(※この上なく政治的に大きな行動ですね!)
これを受けて1962年(昭和37年)10月に、能代市にロケットモーターの地上燃焼実験施設「能代ロケット実験場」が開設されたとのことです。

引用:秋田ロケット実験場 Wikipedia
 

上記の経緯からも当時の秋田県は素晴らしい決断をしていただきました。
お陰様で能代市には世界や宇宙と繋がる研究機関が存在していますし、これらに関連した宇宙イベントが我が地元で開催されています。

8/13〜も宇宙イベントの一環で全国から400名の大学生がロケット競技を行う夢のあるイベントも開催中です。

そのようなタイミングで驚いたのですが、現在政府は東京一極集中の対策の一つとして国や独法機関を地方に移転する案を打ち出しています。
下記より具体的な募集要項が確認できますが、要は今現在進めている地方版総合戦略に国や独法機関が関連し必要であれば自治体に手を上げてもらいたいというものです。

 
 リンク:政府関係機関の地方移転に係る道府県等の提案募集要項(PDF)
 
 
ということは私も以前から訴えていた再生可能エネルギー関連の研究施設などが能代市に持ってこれるチャンスではと考え即調べております。
 
しかしながら原則手を上げるのは都道府県とのことで、秋田県にお願いし県が国へ要望を出すということになりそうですがなんと締切が8月末とのことで能代市がどう出ているかは未調査です。。。

ちなみに県の方へは確認したところ、まだ公にしていないので具体的な回答は出来かねるが農林関連で手を上げたいとのお話を伺っています。(どの地区への要望かも不明)
 
また上記募集要項のリンク先には、所管施設のリストも掲載しています。つまり国の了承さえ通れば、地方に移転できる研究機関等施設の一覧表です。
 
これまた興味深いと調べておりますと、驚きました。。。
本文はじめにご紹介しました”宇宙航空研究開発機構(能代ロケット実験場)”もリストに載っているではないですか!!

もしこの募集で他県がロケット実験場に手をあげたら地域の財産が失われることになり、
これについては何がなんでも阻止しなければなりません。

地方版総合戦略には宇宙に関する街づくりも含め、JAXA施設を能代市にとどめておける対策も必要ではないでしょうか?
 

プロフィール

佐藤ともかず

     

昭和53年1月31日 能代生まれ。43歳。河戸川在住。趣味は読書と温泉、弓道と民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て2008年帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。 2016年1月に代表を退き、現在は一般社団法人防災教育普及協会会員、公益社団法人秋田犬保存会会員として活動中。2019年9月より日本維新の会一般党員として入党。

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