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能代で移住定住を増やすには

  • 2015年8月11日 火曜日

調べ物メモとしても記録に残しておきます。

秋田県では移住定住希望者に対して、市町村が実質管理下にある空き家の改修費を
最大400万円まで受けられる制度を設けている。

以下、制度詳細リンク
http://www.a-iju.jp/page/news_topics/topics/1945

詳細の中でNPO法人秋田移住定住総合支援センターが委託運営しているサイトがあったのでこちらもチェック。
・リンク:秋田県移住・定住総合ポータルサイト

上記サイトでは、古民家バンクなる魅力的なコンテンツがあったがまだデータ整備中とのことで今後に期待。
県内でも100件程度の物件がありそうとのことで非常に楽しみなコンテンツである。
ここから秋田へ住んでみたい、訪れてみようかなという方が増えることを願うばかり。

また念の為、能代山本の物件は現時点であるかを伺ったが不明とのこと。
能代は大火の歴史もあり、そうそう古民家といわれる部類の物件はないかもしれない。

ただ関連して能代市役所当局に空き家関連の取組状況を確認したところ、
空き家バンクを9月頃を目処に公開したいとのことであった。

こちらもまたUターン者へ魅力あるコンテンツになってくれればよいのであるが。。。

移住定住を増やす方法はどんなものがあるだろうか。

他市町の事例を調べてみると
・新築一戸建て住宅を家賃3.5万円で(福岡県添田町)
・20年住めば住宅・土地を無償譲渡(宮城県七ヶ宿町)
・定住のための住宅購入で最大250万円補助(鹿児島県薩摩川内市)
・保育所から中学生までの給食費無料(和歌山県高野町)
・出産祝い金として第3子出産50万円、4子以上で100万円(岡山県高梁市)
・成婚祝金50万円(岩手県八幡平市)
・新規就農者に研修費月額15万円(高知県高知市)
・農業用機械導入に最大500万円補助(広島県北広島市)
・お試し移住で家賃6400円/月〜(長野県飯島町)
・転入者・Uターン者に月額1万円(兵庫県洲本市)

等々、まだまだ数え上げきれないほど各地で独自の政策を試している。

全国に千を超える田舎があって、かつ”選ばれる田舎”になるにはどうしたよいものか。
個人的には、ターゲットを絞りその属性の方々に魅力がある、能代でなければいけない理由づくりが必要と考える。
例えば思いつきだが、移住者には家庭用風力発電と薪割りセットや畑付き土地をまとめて賃貸するなど、
風を活かしたエコ生活に加え、木材の調達にはこと困らないライフスタイルの提供である。

手ぶらで田舎生活が即スタートできるような環境が整備されていることで他市町とは違った魅力づくりを構築できるかもしれない。

プロフィール

佐藤ともかず

     

前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)

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