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フリースクールへの公的資金支援の必要性について

  • 2020年1月20日 月曜日


 
文科省による平成30年度の不登校児童生徒数は全国で164,528人との状況にあります。

リンク:平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

増加傾向を続ける背景には、経済的理由、学習の遅れ、教師や子供同士の人間関係など多岐にわたり、マニュアル化をしにくい中、
個別に丁寧な対応が求められます。

1年ほど前でしょうか。文科省の動向の1つとして、フリースクールに通う子どもたちへの経済的支援の1つとして、交通費・教材費・体験費の1/3を補助できるよう進めていくとの報道がありました。

しかしながらその動きは時期尚早との政府判断もあったようで後退。まずは全国にいくつかのモデル校を設定し、数団体のみ試験的に実施していく形式に修正されたようです。

この動きはまだまだ国としても、その必要性への理解が不足している他、他の優先順位より劣ると判断されたニーズの少なさにも問題があるかもしれません。
困っていても全国各地で声があがらなければ国は動かせません。
不登校支援をかかげ国政当選した議員もいらっしゃいますが、一度も訪問されていませんし、その程度のご認識であろうという見通しの暗い状況でもあります。

しかしながら私自身も地方議員のひとりとして、フリースクールに通う子、そのご家族だけが利用料の負担を上乗せする環境であったり、経済的理由から通いたくても通えない子を一人でも救うため早期の公的支援を求め働きかけていこうと思います。
 
多くの子供達に公平な教育環境を。

プロフィール

佐藤ともかず

     

前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)

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