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【能代市長選・市議選いよいよ明日】

  • 2022年4月9日 土曜日

令和4年4月10日告示、17日開票となる表題2選挙の開始が明日となりました。
 
投票を迷われている方向けに私目線での『市長選』について下記の判断基準を提案いたします。
 
1)大企業との交渉
市議8年として議会の中から行政を評価してきた立場としては、これから能代に訪れる変化を見定めなければなりません。
ご承知のとおり国策としての洋上風力発電事業、国内最大手の製材企業が進出することが決まっている中、事業者とどのように地域貢献を考えていくかが重要です。
洋上風力を受注した三菱商事は地域共生案を示したばかり。これは事業者側からみた提案であり、これから市が抱える課題等も加味し交渉が始まります。中国木材にしても同様です。
大企業としっかりと対等な交渉ができること。この視点は大切だと感じます。
 
2)労働力不足への対応
全国でのトップレベルとなる有効求人倍率2を超える状況が続いていますが、この傾向はまだ継続する見込みです。この環境が労働市場へどの影響を及ぼすのか未知数でありますが、ここに対する行政対応が注目です。私なら…。
 
3)少子化への対応
添付の画像は先日の地元紙『北羽新報』より。これが能代の実態です。この記事をご覧いただいている県外在住の能代山本出身の皆様、これが実情です。この地で子育てしたくなるようなソフト面での対応強化のほか、場合によっては大胆なインセンティブを考えても良いかもしれません。もちろん高校卒業後の進路対策も含めて。
 
4)大認知症時代への対応
2025問題をはじめとする超高齢者会が加速する中、老老介護、独居高齢者、買い物・交通弱者等々、課題山積のうえ、これら課題はこれからが本番です。何をもってこれを克服していくのか。しっかりと見定める必要があります。また増え続ける認知症についても予防面、接し方等々、社会としてどう考えていくのか、ゴールを聞く必要があります。
 
5)空き家対応
能代市には2400を超える空き家があり年々増加傾向にあります。空き店舗に至っては消防法の関係から既に利用できない、利用するならば多額の費用を必要とするケースが増えています。解体費用の工面、解体後の固定資産税増加など所有者には板挟みの状況が続いています。これをどう生かすのか。ピンチはチャンスですか?それとも?
 
 
他にもコロナ含む災害対応、農林業の振興、宿泊施設不足、行政のデジタル化の遅れ、公共施設の維持管理等々、多くの課題があるところですが、まずは私目線では上記5項目が最優先とみています。
 
有権者の皆様には是非互いの政策を比較評価いただき、次の4年を託していただければと思います。未成年のお子様がいらっしゃる方は是非お子様と投票所へ向かって下さい。投票行動が当たり前の姿を見て育てることも家庭教育の大事な要素だと思います。
 
明日からの選挙。各陣営とも事故なく礼節をもってクリーンな戦いになることを願っております!!
 

 

プロフィール

     

佐藤ともかず【完全無所属】

     

前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)

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