地元紙さきがけ新報に来春告示となる統一地方選についての記事が掲載されていました。
複数の選挙区では2019年時と同様に無投票が見込まれるとのことで残念でなりません。
県議選はハードルが高いことはもちろんなのですが無投票を良しとする風潮が強まるほど後継者の”順番待ち”地区となり、ただただ月日が流れるばかり。
選択肢なしの閉塞感が秋田をネガティブにしているのではないでしょうか?
野心や熱意、強い危機感を持った方の登場を期待しています!
地元紙さきがけ新報に来春告示となる統一地方選についての記事が掲載されていました。
複数の選挙区では2019年時と同様に無投票が見込まれるとのことで残念でなりません。
県議選はハードルが高いことはもちろんなのですが無投票を良しとする風潮が強まるほど後継者の”順番待ち”地区となり、ただただ月日が流れるばかり。
選択肢なしの閉塞感が秋田をネガティブにしているのではないでしょうか?
野心や熱意、強い危機感を持った方の登場を期待しています!
前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)
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