能代市議会一般質問 > 2019年 > 12月定例会

バスケミュージアムについて

※下記のやりとりは議事録から抜粋したものであり議会の公式記録ではありません。

バスケミュージアムについてお伺いたします。
バスケミュージアムについてはバスケの街の拠点として機能し、能代工業バスケ部の関連の品やNBAに渡る幅広い展示物があり、多くのバスケファンに喜んでいただけていると感じております。来館者数については平成29年度には4,059人、平成30年度には4,581人と、着実に実績を積み重ねているところであります。また今年は、能代カップにも参加したことのある明成高校出身の八村塁選手がNBAのドラフト1巡目において指名されるなどバスケブームの再燃を予感させる動きが見られます。また来年の東京五輪では3人制バスケットボールの3×3も正式種目となり、機運醸成には絶好の機会でもあります。そのような環境下の中、能代市バスケの街づくり推進委員会では新たなバスケミュージアムのあり方として、利益を生むような集客施設としての構想整備および新設を求めており、時同じく、柳町商店街振興組合からは柳町の空き店舗への移転を要望しており、今と比べ3倍程度の広さとなることで、手狭となった資料の展示や商店街の回遊にも期待できるものとしてアピールなさっております。
また市長は商店街の要望を受け、中心市街地にある空き店舗へいったん移転し展示スペースの狭あいの解消を図り、新設については、その後の課題になるとご発言されたようであります。このお話のとおりであれば当面は柳町への移転を先行することとなりますが、旧料亭金勇など周辺の観光施設との往来もしやすくなるため得策であると考えます。つきましては、これを機にこれまでの周遊政策から観光資源の「集中」に切り替えてはどうか当局のお考えを伺います。また関連してバスケミュージアムの運営について指定管理者制度を取り入れ、民間の自由な発想を生かしてはどうかお聞きいたします。


次に、バスケミュージアムのうち、拠点を地域要望のあった柳
町へ移転し、周遊から集中に政策転換してはどうか、についてで
ありますが、能代バスケミュージアムは平成24年5月に全国的
にも珍しいバスケットボールに特化したミュージアムとしてオー
プンし、以降貴重な資料等の展示のほか、定期的に企画展を実施
するなど集客に努めてまいりました。しかし、駐車場の不足や施
設の老朽化、展示スペースの確保等、課題もあることから、能代
市バスケの街づくり推進委員会において、ミュージアムの機能や
施設の新設を含めたあり方の検討を進めているほか、関係団体と
も意見交換を行っているところであります。
このような中、10月21日に能代市柳町商店街振興組合より
、「柳町空き店舗への能代バスケミュージアムの誘致について」
要望書が提出されました。移転先の店舗は、施設の面積が3倍程
度あり、これまで以上の展示やイベントが実施できること、市役
所駐車場が利用できるなど来館者の増加が見込めるほか、旧料亭
金勇や商店街と連携することにより、中心市街地の賑わいづくり
や地元経済への波及効果も見込まれることから、移転について前
向きに検討したいと考えております。
次に、早期に指定管理者制度に切りかえ、民間の自由な発想を
生かしてはどうか、についてでありますが、一昨年度、同推進委
員会から、バスケミュージアムのカフェ機能やグッズ販売の充実
等、民間活力を活用した委託化等も含め、機能強化について関係
団体との連携を深めながら重点的に検討していく必要があるとの
提言をいただいております。
市といたしましても、民間活力を活用した柔軟な施設運営が必
要であると考えていることから、指定管理者制度の導入も含め、
検討を進めてまいりたいと考えております。

プロフィール

佐藤ともかず

     

昭和53年1月31日 能代生まれ。41歳。河戸川在住。趣味は読書と温泉、弓道と民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て2008年帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。 2016年1月に代表を退き、現在は一般社団法人防災教育普及協会会員、公益社団法人秋田犬保存会会員として活動中。2019年9月より日本維新の会一般党員として入党。

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