能代市議会一般質問 > 2019年 > 12月定例会

おなごりフェスティバル終了後の対応について

※下記のやりとりは議事録から抜粋したものであり議会の公式記録ではありません。

『おなごりフェスティバル終了後の対応について』質問いたします。
報道でご承知の通り、能代最大の集客イベントである「おなごりフェスティバル」が2020年の33回目の開催をもって閉幕となります。1987年に青年会議所の東北青年フォーラムが能代市で開催された際の記念事業でありましたが、その後は地域活性化協議会への引き継ぎにより今日まで継続されてきました。私自身も小学生の時から見続けてきたお祭りであり、東北の代表的なお祭りが一同に介する、その圧倒的な迫力や混雑に驚いたものであります。報道では、毎年約2200万円ほどの運営費の工面や、スタッフ確保の難航を終了の理由としており、私もボランティアで協力していただけにその難儀さが理解できておるつもりであります。終了となることは大変残念ではございますが、本業を投げうってまでもイベント準備に労を費やさなければいけない環境では一休みもやむを得ない判断と捉えております。
ただ気になるのが30数年にわたるイベント運営ノウハウのその後の取扱であります。終了となれば再開を望む声や我こそはといった動きも見られる可能性があります。また、運行ノウハウや各種団体との折衝等しっかりとした記録を体系的に整備することで、現代が築き上げた文化資料としても今後価値を高めていくのではないでしょうか。実行委員会との連携も当然に必要ではありますが、行政主導で記録整備の必要性があるのではないか、お伺いいたします。

次に、おなごりフェスティバル終了後の蓄積された運営ノウハ
ウは地域の財産であり、行政主導による記録整備が必要ではない
か、についてでありますが、イベントの運営ノウハウについては
、運営を担ってきた個々の経験に基づいたものとなっており、改
めて体系的に整備するとなると、廃棄等で失ったもの、記録に残
っていないもの等の調査も含め、大変難しいと考えられます。し
かしながら、市といたしましても、これまで実施してきた足跡は
、貴重な財産であると認識しておりますので、既存記録及び運営
ノウハウの保存については、能代地域活性化協議会、おなごりフ
ェスティバル実行委員会とも相談してまいりたいと考えております。

プロフィール

佐藤ともかず

     

昭和53年1月31日 能代生まれ。41歳。河戸川在住。趣味は読書と温泉、弓道と民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て2008年帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。 2016年1月に代表を退き、現在は一般社団法人防災教育普及協会会員、公益社団法人秋田犬保存会会員として活動中。2019年9月より日本維新の会一般党員として入党。

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