活動履歴

他会派による協議不参加表明について

  • 2017年1月21日 土曜日

1/20に開かれた議会報告会に関する検討会において、最大会派である平成・公明党が会より脱会したい旨の発言がありました。
 
詳細は新聞報道のとおりですが、議員が議論の場を拒絶するなど言語道断です。意見や考えがばらばらになることは至極当然でありますが、以後言い分すら主張せずに自分たちの不利益を訴えるとは何事でしょうか。しかもマスコミに対して。
 
平成・公明党は能代市議会最大会派であり8名で構成されています。真摯に能代市政に対して対応されてきた実力者ばかりです。
しかし彼らに票を投じられた方は今どのようなお気持ちでしょうか。発言しないことを求めて託されたのでしょうか。
議員の皆様は博識で人脈も広く、難しい議案もわかりやすく説明できる等、わたしの何倍もの成果をあげられる方々ばかりです。
だからこそ悔しい。有能な能力を能代のこれからのために、公益のためにお考えいただくようお願いしたいところです。

プロフィール

     

佐藤ともかず【完全無所属】

     

前・能代市議会議員(2014〜2022)。昭和53年(1978年)1月31日 能代市生まれ。44歳。能代市河戸川在住。趣味はNBA観戦(UTAH JAZZ)、読書、温泉、弓道&民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て大阪より2008年に帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。2016年1月に代表を退き、新たに不登校支援のフリースクール・フレスクを2018年7月に設立。代表を務めたが2019年4月に一般社団法人を設立し代表を退く。現在は家業の通所介護施設「長崎デイハウスふあり」の生活相談員として勤務。視点は常にニュートラル(中道右派)

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