活動履歴

能代市議会3月定例会・一般質問初日

  •  2020年3月9日 月曜日

本日の一般質問初日では、3人目として登壇いたしました。
質問項目は、新型コロナウイルス感染症の対応中ということも考慮し短縮して行いました。

各質問項目とその答弁概要です。
1.新型コロナウイルス感染症に対する行政対応について
1)臨時休業要請に伴う市の意思決定プロセスは
 →(答弁)2月28に文科省から県教育委員会へ休業要請。その後、県教委から市教委へ要請。要請を受け臨時校長会を開催、市が設置すつ対策本部と連携を図りながら協議。3月2日の午前から休業にするには伝達等、無理があったため午前は登校、午後から休業とした。子供の安全を最優先に決断。学習の遅れも懸念されたが別日で対応するなど対応していきたい。先送りする決断も選択肢にはあったが県内他市のすべてが3月2日より休業となり足並みを揃えた。
      
 
2)臨時休業とした際の決裁権者は誰か
 →(答弁)設置者は能代市であり、決裁権者は市長。
 

3)感染症に対応した業務継続計画は適切に機能しているのか
 →(答弁)H21策定時より10年が経過しているため、各部署で再点検を行っていく。
  (再質問)かつての新型インフルとの相違点は「濃厚接触者の取り扱い」である。場合によっては部署ごと、係ごと欠勤となるケースも考えられる。できるだけ早い段階で計画の見直しをお願いする。
  (答弁)新たに懸念される事項についても考慮し見直しを進めていきたい。
 
 
4)市職員の特別職の出張等を自粛してはどうか
 →(答弁)秋田県内での罹患者発生を受け、3月7日付けでより厳しく対応するよう周知している。
 
 
5)罹患者が発生した場合、人事異動の時期を延期してはどうか
 →(答弁)罹患者が発生しない場合、通常通りの人事異動を想定しているが、もし発生した場合、状況を校了しながら判断したい。
 
 
今回のポイントは、臨時休業の決定者は教育委員会でも教育長でもなく、市長であることの確認。(法定根拠を含め)
また、事前に行政事務のリスクヘッジをしておく業務継続計画の見直しを進められたことです。
 
 
明日、3月10日も午前10時より一般質問が続きます。明日は4名の登壇が予定されています。
 
 
もしかしたら一般質問がネットで見られることを事前に周知し、休んでいる子どもたちにも見てもらえば良かったのだろうか。質問者も専門用語を噛み砕いて説明する必要があり、よりわかりやすい議会につながるような気も・・。

能代市議会 公式youtubeチャンネル 
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プロフィール

佐藤ともかず

     

昭和53年1月31日 能代生まれ。42歳。河戸川在住。趣味は読書と温泉、弓道と民謡に興味あり。秋田高専を卒業後、国交省(旧建設省)に勤務。その後IT関連企業を経て2008年帰能。地域のIT力向上を目的にweb制作を主軸とした合同会社ゴーゴーウェブマーケットを設立。 2016年1月に代表を退き、現在は一般社団法人防災教育普及協会会員、公益社団法人秋田犬保存会会員として活動中。2019年9月より日本維新の会一般党員として入党。

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